京阪神急行B支線

百々怒涛(どどどとー) と申します。関西モノを中心に色々なBトレを集めております。えげつない日常の中、密かな趣味と共に、細く短く生きてます。

国鉄 113系 阪和線快速色 原形ライト

いつも当ブログを御贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。

何やらお隣の国で恐ろしげなウイルスが流行しています

昨日(1/24)から春節に入ったそうで、多くの方が日本に訪れることになりそうです。どうやら普通の風邪対策をしておけば予防できるみたいで、必要以上に恐れることは無さそうです。

とはいえ油断禁物。皆様もインフル対策と合わせて、うがい手洗いを励行し、つつがなく過ごして頂ければ、という言葉を自戒として私も注意したいと思います。

本日ご紹介したいBトレインショーティーは、かの国の方が多く訪れる関西空港を擁する路線をかつて駆け抜けていたこちらの車両でございます。

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国鉄 113系 阪和線快速色 原形ライト です。

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113系は言わずと知れた国鉄型近郊車両の決定版ともいえる車両です。

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高性能車両として開発された153系急行形電車の流れを汲み、その高運転台車の前面デザインを引き継いでおります。

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そこから常磐線用に開発された交直流401系で採用された、デッキを排し、扉を片側3か所に設け、ラッシュ時の乗降をスムーズにした近郊形車両スタイルで登場しました。

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普通運用から快速まで、幅広い用途に用いられたことは語るまでもないかと思います。

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全国さまざまな場所で活躍した車両ですが、国鉄時代に限って言えば塗色バリエーションがたくさんあったわけではありません。

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そんな中、国鉄時代からあった地域色の一つがこの阪和線快速色です。

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阪和線に「新快速」が設定されたことが過去にあったそうで、その際に新快速として用いられた113系に、153系新快速「ブルーライナー」に倣った塗色が施されました。

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阪和線の新快速設定がなくなって以降は、関西線快速色と異なり、派手な方向板を装着することは無くなりました。

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関西モノBトレを収集する身としては、この阪和線快速色はどうしても揃えたい車種の一つでした。

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天王寺駅阪和線ホームに381系くろしおと共にたたずむ姿も懐かしく感じます。

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やはり113系はデカ目と呼ばれる、シールドビーム化される前の原形ライト形状もよく似合います。

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紀州路の海辺が似合いそうなさわやかな配色が非常に好ましい逸品です。

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実車の方は2011年に223系に押し出されるようにして阪和線からの運用を離脱してしまいました。

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今から振り返れば、103系のスカイブルー、381系「くろしお」、113系阪和線快速色が織りなす阪和線沿線図は、とても贅沢な光景だったんだな、と思います。

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