いつも当ブログをご贔屓くださいまして、誠にありがとうございます。
ここのところの多忙はもはや日常になりつつあり、もとののんびりした日々が懐かしくさえあります。
本日も申し訳ございませんが、こちらの企画でお楽しみくだされば幸いです。
地下鉄の地上区間の描写です。
地下鉄というと大体こんな感じです。
本来の姿ですので、これはこれでよいにしても、ずっとこんな描写では間がもちません。
なので、数少ない地上区間の描写を頑張りたくなるのです。
まずは御堂筋線の淀川橋梁っぽい何か。
中津駅を出発すると地上に出て、淀川を橋で越えていきます。
橋の両側から自動車専用道路、新御堂筋に挟まれているのが特徴です。
こちらは中央線から近鉄けいはんな線に入った生駒駅っぽい何か。
近鉄奈良線の車両と共演するレアスポットです。
そしてこちらも御堂筋線から、名神高速道路をオーバークロスする区間っぽい何か。
高速道路を睥睨して走る地下鉄車両がみられるのはここくらいかもしれません。
以上、お目汚し失礼いたしました。
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